眠っている私は、どこにいるのか
夢の中では、存在しない道を歩き、会えない人と話し、それを現実だと思っている。
目が覚めると「夢だった」と分かる。それでも、怖さや嬉しさは身体へ残る。外の世界から受け取る情報が少ない眠りの中でも、意識は一つの世界を組み立てる。
QUESTION夢は何を教えるのか
夢が未来を予言する、と急いで決める必要はない。夢はまず、意識が目の前の現実だけで作られているわけではないことを見せる。
記憶、感情、身体感覚、偶然の断片。それらが混ざり、本人にとっては一時的に本物の世界になる。
TRY解釈より先に記録する
起きた直後に、意味を考えず三つだけ書く。場所、登場したもの、残った感情。夢占いより先に、自分の意識が何を材料にしたかを見る。
SYNAPSESつながる窓
- MIND:意識、睡眠、記憶
- BODY:感覚、覚醒、感情
- IMAGINATION:像、物語、象徴