火は、食べられる世界を広げた
器は、食べ物を入れるだけの物ではない。
火にかけられる器があれば、水を温め、硬い物を煮て、食材を混ぜ、保存の方法を変えられる。食べられる物の範囲だけでなく、集まる時間や分け方も変わる。
TECHNOLOGY土器は生活の仕組み
土器の形や文様は美しい。しかし、美術品として眺めるだけでは、使われた火、手、食材、運ぶ重さが見えなくなる。
技術は道具一つで完結しない。土、水、燃料、作る知識、使う人の関係がそろって働く。
TRY器から食事を逆に見る
今日使った鍋や器を一つ選ぶ。それがなければ作れなかった料理、必要な熱、洗う水まで辿ってみる。
SYNAPSESつながる窓
- MAKING:土、火、手仕事
- FOOD:調理、保存、分配
- HISTORY:縄文、暮らし、技術